「安っぽいネーミングですが、育て方改革、なんて言っておきましょうか。」※記事短め
今日は成人の日。テレビで「新成人のみなさん…」と聞くたび、「新生児のみなさん」と聞こえてニヤッとしてしまう。そんな三連休を過ごしました。
三日間、ほぼずっと我が子と一緒にいることができたのですが、三日目にして新発見。右まつげが長い。いや明らかに昨日はこんなにまつげ長くなかったはずなのに。「今日はまつげの日」って決めて成長したんじゃないかってくらい、日に日にピンポイントで成長の発見がある。本当、新生児って面白い。本当、子育てって楽しい。
我が家の『育て方改革』に向けて
さて、前回ブログで、子育ての時間を謳歌したいと言いましたが、そのためには現状の生活や仕事をハックしなければならない。効率化だったり、アウトソースだったり、新しい扉を開いたり、なにかと変えなければならない。今後やってみよう、勉強してみよう調べてみようと思うものを、いろいろ書いていこうと思います。
心強い味方 ベビーシッター
一番考えなければならないのが、平日日中に妻と我が子二人でいる時のことかなぁと。子育て、特に新生児~幼児期は、絶対一人じゃ手が足りないし、心身共にへとへとになってしまう。あと一人が欲しい。誰でもいいわけじゃなく、子育てに理解のある、プロフェッショナルの!
そんな時思い浮かぶのは、ベビーシッター。海外だと当たり前のように利用されている家庭が多いらしいけど、日本だとあまり聞かないですよね。よく聞く声が、「子どもを他人に預けるのはちょっと…」
そのちょっとの先には何がある?「自分(達)だけでなんとかしなきゃ。するもんでしょ。じゃないとカッコがつかない」なんて、古臭い価値観の押し付けやプライドだったりする。どうでもいい。
我が子と妻の心身の健康が一番大事だ。オラに力を貸してくれシッターさん。
そんな中見つけたのが、『スマートシッター』というサービス。
スマホアプリでもシッターさんの検索・依頼ができるらしく、基本情報を登録したらすぐに利用ができるそうだ。シッターさんの登録が多く、「明日きてもらえる人いないかな。」「病気になっちゃったんだけど、みてもらえるかな。」など、細かく条件検索ができそう。すべてをアプリやウェブサイトで完結できる作りになっているのが素晴らしい。
ものは試し!と基礎情報を登録をすると、早速シッターさん数名から、
「~の件でお役に立てるかと思います。」
「よければ相談に乗りましょうか。」
なんてメッセージが送られてきた。ちょっと驚いたけど、心強い。いろいろわからない新米の私には、こういう人の温かさを感じられるのって、うれしい。ただの今どきサービスかと思いきや、なかなか新米パパの心つかんでくる。やりおるスマートシッター。
まだ一回も利用していないけど、近々依頼してみたいと思っています。そして、レビューします。
いろいろ書いていくといいつつ、一つだけしか書けませんでした。今日はここまで。次回は「ショートスリーパー」について調べてみたことを書こうか検討中です。
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